外作業にはインソールが必須
インソールがあるとないとでは、疲れが全然違います。
足の疲れはもちろん、体全体の疲労感に違いが出てきます。
インソールの目的は、「足の骨格を整える」こと。
体全体のバランスも整い、疲れにくくなります。
一日平均15000歩の歩数を超える私が愛用しているのが、
「まめったいインソール」です。
信州大学の教授が監修し、白馬村で誕生した
労働者向け高機能インソール。
「まめったい」とは信州の方言で「元気な」という意味。
インソールに”MAMETTAI”とプリントされています。
足裏にフィットし、体重が分散されたように感じ、
足のむくみが軽減されるのが実感できます。
そのネーミングにも愛着があり、ここ何年も愛用し続けています。
1年使うとへたってしまうので、買い替えは必須ですが、
長靴にこのインソールを入れていないと落ち着きません。
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長靴を履いた状態で、斜面での踏ん張りがきくので、
山菜取りなどで山に入る時などに、
このインソールは重宝します。
是非お試しください。
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